京都二条城そばの京町家スイート

うさぎのつぶやき

京都2017.03.07
北野天満宮 梅苑

3月に入り、まだ寒い日もありますが、少しずつ気温も上がってきて、もう春も目前ですね。

北野天満宮では、2月から梅苑が公開されています。

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北野天満宮は、学問の神様である菅原道真公がまつられている神社で、

菅原道真公ゆかりの梅が、なんと50種約2000本があり3月末まで長く楽しめます。

平安初期、当時政権を握っていた藤原一族を快く思っていなかった宇太天皇に見初められ、

藤原一族滑落のために活躍したのが菅原道真公でした。

菅原道真公は幼少より和歌の才能にめぐまれ任官後は政治にもその才覚をあらわし、右大臣の地位にまで上りつめます。

しかし当然、藤原家からの反感を買ってしまった菅原道真公は、突然、九州の大宰府への異動を命じられます。

そして、妻子と離れ一人旅立つことになった時、後の世に広く伝えられるようになった和歌

「東風(こち)ふかば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ」

を詠み、梅との別れを惜しみました。

風流人である道真公は、屋敷内の梅の木をとても愛でていたのです。

道真公が大宰府で都を懐かしんでいる頃、残された梅は道真公を慕い、1夜のうちに大宰府まで飛んでいって降り立ったといいます。

これが飛梅伝説、北野天満宮のご神木とされている梅の木は、飛梅より株分けして伝説伝承の木であるとされています。

道真公が大宰府で失意のうちに亡くなると、都(京都)には落雷などの天変地異が起きるようになり道真公の呪いではないか?といううわさが広まりました。

そこで道真公の霊を慰めるために創建されたのが北野天満宮。

 天暦元年(947)、今から1000年以上前のことです。

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ぜひ、今が見頃のこの時期に、北野天満宮の梅苑で一足早い春の訪れを感じ、道真公の歴史にも触れてみてください。

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