京都二条城そばの京町家スイート

うさぎのつぶやき

京都2019.12.21
お雑煮は白味噌仕立て

気温がだいぶん下がって、私としては冬の訪れが嬉しい今日この頃!ですが、今年は暖かい方だなと思います。

お宿の年末年始準備を徐々に進めているところですが、坪庭の一本の紅葉が今になって綺麗に色づき、そして散っていくもう一本を見ると冬だなと感じます。年末年始はしっかり寒くなってちらちら雪が舞ってほしいものです。

ところで皆様のご家庭ではどんなお雑煮を召し上がりますか。私の家庭では白味噌のお雑煮と、お澄ましのお雑煮の両方をいただきます。白味噌は冬になると味噌汁の一つとして食卓に登場します。また白味噌に白身魚を漬けて焼くなど、冬でなくても欠かせない味噌になっています。令和初のお正月に美味しいお出汁に白味噌を沢山溶いて、新年を祝うのもいいかもしれませんよ。

京都の白味噌のお雑煮は、画像のように真っ白なお汁に丸餅、トッピングには紅色の赤人参や大根、法蓮草や水菜など、家庭によって様々です。柚子も香り付けに欠かせません。お汁はかなりねっとりしたお味噌汁で、使われる味噌の量がとても多いのです。本当にトロ~ッとした汁なので、初めて食す人は必ずびっくりします。そして「おいしい」「まずい」はそれぞれの味覚によって変わるようです。ある人は「お菓子みたい」と言って喜んだり、「甘い味噌汁なんて飲めない」と残す人もあったり、反応は様々です。

白味噌は麹量が大変多く甘みが出ます。その代わり塩分が少ないのが特徴で、短期熟成味噌になります。なので早めに使うことをお薦めしますが、使い切れない場合は冷凍保存がお薦めですよ。お正月の白味噌のお雑煮。考えただけで嬉しくなります!

白味噌雑煮画像:京都のある茶屋の白味噌雑煮。普段家庭では塩昆布は付けませんが、このお店は年中このように出されているようです。

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