京都二条城そばの京町家スイート

うさぎのつぶやき  宿と観光情報

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観光情報2016.09.28
提灯手作り体験教室

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小さな灯り「ちび丸」
手のひらサイズの提灯(ちょうちん)作りを楽しめる体験教室に行ってきました。

江戸時代中期の創業、伝統の製法を守る京地張り提灯の老舗「小嶋商店」による灯りブランド「小菱屋忠兵衛」でオリジナルの提灯を作るプランです。

提灯の製造から販売までを全て行っている数少ない工房の一つ。親子三代と職人さんとで制作されていて、南座の提灯や六角堂の提灯など、約100種類ほど作っているそうです。

「小嶋商店 小菱屋忠兵衛」はJR東福寺駅から歩いて5分のところにあります。

               小嶋商店

 教室には、たくさんの選べる和紙をご用意いただいていてその中から好きな色・柄の紙を選べます。

どんな風に出来上がるか仕上がりを想像しながら選ぶ時間がまた楽しいんですよね。

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型崩れを防ぐため、補強固定した針金の土台をご用意くださっていてわかりやすく作り方を説明してくださるので、初めてでも安心して作れました。

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 作業はだいたい60分ほどで、紙貼りが終わり、乾き次第完成です。ライトを入れれば美しく小さな照明器具のできあがりです。

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京都の思い出に、形に残るものを自分のオリジナルで作るのもいいですよね。

ライトも付けてくださるので、ちょっとした雰囲気作りにも良さそうです。

和紙からこぼれるあたたかい光にも癒されますね。

 

観光情報2016.09.19
京都三条会商店街ミュージックフェスタ2016

せっかくの三連休ですが台風の影響で、雨や曇りの三日間でしたね。せっかく京都に観光に来られた方々には少し残念な三連休になったのではないでしょうか。

京宿うさぎの近くにあります、そんな雨の日でも絶対に濡れない「365日、晴れの街」、三条会商店街のイベントをご紹介致します。

京宿うさぎのプランにもあります、焼肉弘さんをはじめカフェやスーパーや雑貨屋さん等けっこうおもしろいお店がたくさんあり、意外とイベントが多いこの商店街。

徒歩5分程のこの三条会商店街で、924日(土)にミュージックフェスタが行われます!

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少し見にくいですが、場所は①商店街事務局前 ②大宮公園 ③(株)現代警備 前

ジャズや、ギターの弾き語り、ヴァイオリンの演奏等が行われます。商店街のそれぞれのお店も、ビールやたこ焼きなど出店をだすそうです。だいぶ涼しくなった夕方に、ビール片手にジャズを聴く、なんてとてもおしゃれですね♪

時間帯は15:00~20:00頃までですので是非足を運んでみてください!

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観光情報2016.09.13
中秋の名月 2016

来る9月15日は中秋の名月です。

月は暦であり、夜間の照明であった昔とは違い、月の存在感が薄れた現代では腰を落ち着けて月を観賞したり、月に感謝する機会がほとんど無くなったと思います。特に街中ではゆっくりと月を見ることすら困難です。

そこで、京都ならではのすばらしいロケーションで月見を楽しめるイベントをご紹介します。

神泉苑 観月会
日時 9月17日18:00から
法要の後、池に浮かぶ龍王舟での茶席、二胡の演奏があります。

八坂神社 祇園社観月祭
日時 9月15日19;00から
神事、和歌の披講、舞殿での雅楽、舞楽、琴の演奏等があります。

大覚寺、大沢池
観月の夕べ
日時 9月15~17日17:00から
龍頭鷁首舟の上から池に映った月を楽しめます。

上賀茂神社
賀茂観月祭
日時 9月15日16:30から
和太鼓を始め、様々な奉納行事が行われます。

下鴨神社
名月管絃祭斎行
日時 9月15日17:00から
尺八、箏曲、筑前琵琶、管絃、舞樂の奉納演奏があります。


この他にもお月見イベントをしているところは沢山あります。
それでは中秋の名月が晴れますようにお祈りしつつ一足お先に月見団子をいただきます。

20160913_01.jpgこの形の月見団子は京都、滋賀、大阪に多いそうです。

観光情報2016.08.18
下鴨神社 糺の森の光の祭 2016

昨日から始まったチームラボ"が手がける下鴨神社のライトアップイベントに行ってきました。

参道沿いの木々がライトアップされ輝く「呼応する木々-下鴨神社 糺の森」は、人や動物が近くを通ると色が変化し音色を響かせ、その光が次々と伝播する作品。

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17(水)と土日のみ実施される「呼応する球体-下鴨神社 糺の森」では、人が叩く、何かにぶつかる、などの衝撃を受けると、光の色が変わって、それに合わせて音色が響くんです。

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初日はかなり混雑していましたが、神秘的な世界観に感動しました!

この時期に京都を訪れる方は、夏の思い出にぜひ幻想的な世界を体感してみてください。

『下鴨神社 糺の森の光の祭』

期間:2016年8月17日(水)~31日(水)
時間:18時~21時30分(ライトアップ)
会場:下鴨神社(賀茂御祖神社)
入場:糺の森参道沿い(呼応する木々) 無料
           楼門内(呼応する球体) 有料:500円

観光情報2016.07.14
祇園祭りがやってきた 2016

7月に入ったとたん、街のそこここから聞こえる〝コンチキチン〟祇園囃子の音は京都に夏が来たことを知らせてくれます。気が付けば宵々山になりました。

17日の祭りのメインとも言える山鉾巡行や前夜祭である宵山などがその荘厳さ、迫力で有名ですが、祇園祭自体は7月1日から1ヶ月に渡り行われる長期間の祭りなので、様々な祭礼や行事が催されます。

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祇園祭03.JPG祇園祭が平安時代から千年以上続く歴史ある祭りであることは、多くの方が知るところですが、その歴史はあまり知られていないようですね。(私だけかもしれませんが・・)

ということで、祇園祭のお話しです。

 

平安時代、内陸の盆地で湿度の高い京都は、夏場に疫病が大流行したのですが、現代のように医学的に解明されていなかった時代には、その原因が朝廷に反抗し、非業の死を遂げた六柱(早良親王など)の御霊にあるとされ、疫神や死者の怨霊などを鎮めなだめるために「神泉苑」で御霊会(ごりょうえ)と呼ばれる鎮魂の儀礼を行いました。

また、貞観地震や富士山の噴火など全国的な災害が相次いだため、貞観11(869)には日本の国の数である66本の矛(鉾)を建立し、「神泉苑」にて祈願しました。この御霊会が現在の祇園祭へと変化していったとされています。

現在は、八坂神社(祇園社)の祭礼である祇園祭の発祥が、うさぎのご近所にある「神泉苑」であることは初めて知りました!

 

一昨年から復興した24日の後祭、(17日の山鉾巡行が前祭)祇園祭還幸祭では、中御座の神輿が巡行し「神泉苑」で拝礼し、神仏による祭典が行われます。時間は18時半頃とのこと。神泉苑前では、迎え太鼓が奉納され、掛け声とともに神輿が高々と担ぎ上げられる差し上げが見られます。中心地よりもゆっくり見物できる穴場かもしれませんね。

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元々は天皇のための庭園として造られた「神泉苑」。雅な平安文化が繰り広げられた舞台ですが、色んな側面があるのですね。奥深いです・・

皆様も是非訪れてください。可愛いアヒルさんにも会えますよ。

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ところで、昨年は「菊水鉾」に乗せていただきました!

"重要有形民俗文化財"に指定されている山鉾にのれるなんて、そんな機会は滅多にないのでとても有り難くいたく感激しました。

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お囃子を演奏されている脇に座らせて頂き、眼下の喧騒を眺めるのはまさに格別な経験でした。

祇園祭07.JPG祇園祭08.JPG祇園祭09.JPG祇園祭10.JPGたまたま関係者の方のはからいでこのような機会に恵まれましたが、一般でも拝観券や粽(飾るものです)などを買って乗れるところもあるようです。女人禁制の鉾や搭乗できない鉾もあるそうなので、ご興味のある方はお知らべくださいね。

 

祇園祭中の京都はとても蒸し暑く、風も通りにくいため、熱中症などの対策が必須です。どうか十分に水分補給と休憩をとりながらお愉しみください。 

祇園祭が京都での素敵な思い出の一つになりますように。

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